基本理念

philosophy

「顔の数だけ個性がある」

小さなからだに独自の個性や、能力を秘めて生まれてくる子どもたち。
その個性や能力は、適切な時期に適切な指導を与えることで、すばらしい発達を見せるものです。
幼稚園時代は、子どもにとって最もたいせつな時期に当たります。
ここに集団教育の場としての、幼稚園の存在意義があります。
生まれながらの個性や能力を伸ばし、賢く、感性豊かな、心身ともにたくましい人間としてはばたけるように。

特色

「頑張る力を育てる」

どんな遊びに興味があるのか、体力面はどこまで機能が育っているのか、気持ちの育ちはどうなのかなど、様々な視点から子どもたちを探り、一人ひとりにあった目標を立てるようにしています。どの子どもにも“自ら乗り越える力・自ら学ぶ力”があります。その力を一層、引き出せるように努力しています。また、子どもにとってつらい、苦しい壁を乗り越えた時、はじめて“達成感・満足感”を感じることができるのです。

頑張る力を育てる

「伝統遊びを大切に」

当園では、伝統遊びも大事な活動としています。伝統遊びは幼児期に育てたいバランス感覚や手先を使ったものが多く含まれているためこれからの成長に大切なのです。また伝統遊びの良いところは遊びながら力学の原理やテコの原理等の科学的要素を知らないうちに学んでいるところにあります。また、伝統遊びは世代を選ばず遊びに夢中になれることで、コミュニケーションの輪も広げることができます。

伝統遊びを大切に

「園舎」

子どもたちの体力づくりのために高低差のある造りとなっています。普段の生活を通して足腰が自然と強くなるように工夫されています。次に回遊式の造りとなっていることも特徴としてあげられます。回遊式の建物であるため、閉塞感が少なくすみ、子どもたちはグルグル回って遊ぶことができます。

園舎

大いなる力に感謝する心

 「生命」と「感謝」をもって学校法人頭陀寺学園の建学の精神とする。当学園は学校教育法及び教育基本法に基づき、仏教の宗教的精神を涵養せんがために設立されたものである。
その宗教的精神とは“生きる力”と”感謝の心”である。植物は常に太陽に向かって花を咲かせる。このような植物の生命力のように、自からの未来を思い、確実に一歩一歩自ら生きていく力の根源を育てたい。
 また生きることは、大いなる生命に生かされることである。花を咲かせるためには水、空気、養分と太陽が必要である。これらは全て宇宙の大いなる力から、与えられるものである。この大いなる力に気付いた時、感謝の心が生まれてくるものである。
 このように自ら生きようとする生命力と、大いなる力に感謝する心を涵養することである。

大いなる力に感謝する心